| 受賞者： |
西村拓一（情報ベース機能＆マルチモーダル機能つくば研究室、現NKK） |
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岡 隆一（情報ベース機能＆マルチモーダル機能つくば研究室長） |
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向井理朗（情報ベース機能＆マルチモーダル機能つくば研究室、現シャープ） |
| 受賞論文： |
形状特徴を用いたジェスチャのスポッティング認識システム |
人工知能学会では、1998年度から従来の口頭発表に加えてPC、VTR等を用いるディジタルポスタ形式の発表が新設されました。今回のディジタルポスタの中でも特に優れたプレゼンテーションであったとして、上記3名が表彰されましたのでご報告します。 この発表の内容は、ジェスチャ認識の高度化を目指し、従来の動きの特徴に加えて形の特徴も識別してジェスチャを認識するものであり、パソコン上で実時間で動く実装について特に評価されたものと思われます。
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